投稿者: admin

  • 無住心言術道場第055回

    無住心言術道場第55回「日本的な美しさとは何か」自身の美しさへの自己肯定感が必要な現代日本社会、美しさへの悩みの中で苦しむ日本人のために、針屋忠道、突貫します。

    現代の日本は、女性だけでなく男性も美しさが、重要な要素となります。このような美しさとは、昔の日本人の男性は、質実剛健のように内面の精神性を重視する文化が、主流でしたが。

     現在は、グローバル化の影響で、外国人の男性が美しさを追及する、文化、正確には記号論のラングの影響で、男性も美しさを意識する時代へと変化しました。

     もちろん、女性の真似を男性が行う文化は日本には平安時代の昔からあります。

     ですが、日本的な美しさとは、何かと考えれば、基本的には水墨画や、白黒の漫画のように、白と黒の映像美のモノクローム的な美しさです。

     理由は単純です。日本人は、基本的には髪の毛が黒い。だから、日本人の美意識の基準は、黒い髪の美しさを引き立てる文化が中心となる。

     平安時代には、女性の長い黒髪が、美意識として十二単の鮮やかな重ね着の色合いと共に文化を形成しています。

     ですが、日本人が、外国人よりも醜いという、イミフの潮流が問題です。

     日本人には日本人独自の美意識が在る。

     ですが、日本人の映像美は、外国の映画とは違う場合も多いです。

     日本人を外国の映画の色彩設計で演出する場合、上手く行かない場合が多い。

     ですが、この色彩設計の問題は、外国の映画でも抱える問題です。

     色彩設計に失敗すると、映像全体が、安っぽく見えたり、奇妙に見える場合が在る。

     独特の世界観として、映像では、色彩設計をする場合も在りますが。

     白人を基準としたり、黒人を基準とした色彩設計で、日本人が、美しく見えない場合も、映像では在るはずです。

     美しさに悩む人たちは、手足の長いスキニーの人などをステレオタイプ的に基準とする場合もあると思います。

     ですが、鼻筋が通っている人は、本当にいますが。現物の鼻の筋が通っている人は、カクカクと、影が出来るような形なんですよ。鼻の横に影が出来れば、アニメでも鼻を影だけで表現するように。画面としては纏まりが良くなる。

     そして、手足の長いスキニーな人達も、現物は、角度によっては、綺麗に見えない角度もある。

     一般的に手足の長いスキニーな人達が美しく見えるのは、カメラマンの技量による美しく見える角度や構図を知っている補正が在ると考えるべきです。

     もしくは、映像を作る人たちの、空間のデザインの中で、被写体が綺麗に見える構図を見つける能力の高さです。

     日本の映画でも、様々な色彩設計は見られます。

     ですが、日本人を美しく見せる、事が難しいのは、映画文化などの映像文化の発達の歴史の中では、日本は決して後進的とは言えませんが、外国の映像美を基準とすることで、日本人の美しさを表現できない課題が在ると考えられます。

    画像生成AIが作成した美しすぎる人物の画像に、ショックを受けている人も多いかもしれません。
    しかし、画像生成AIや動画生成AIによって描かれる人物が、現実の人間よりも美しいと考える必要はありません。
    写実的な絵画は、写実主義という画風として、古くから絵画の分野に存在してきました。
    とはいえ、白黒写真の登場によって、画家の存在意義やアイデンティティは揺らぎ始めました。
    現在も同様の状況にあるといえるでしょう。
    かつて白黒写真に対する反応として生まれたフランス印象派の画風は、今では古典とされていますが、そこから近代絵画へとつながる流れを見出すことも可能です。」(生成AIのCopilotさんの校正を受けている)

     写実主義を推し進めたリアリティのある絵画を、動画にして映像作品を作る事が、生成AI時代の、画像生成AIや動画生成AIの現実的な事実と考えるべきです。

     様々な画風の生成AIを使った実験的な映像作品が、インターネットやYouTubeでは見ることができます。

     写実主義の絵画を、アニメーションで作って動くように見せている。ですが。それは、人力では途方もない時間がかかる作業です。

     発想の転換としては、俳優などの、職業でも、生成AIの作成した画像の中で、演技するなどの考え方が存在します。

     今でも、CGの中で演技する俳優も多いです。正確には合成ですか。

     アニメを実写化することは日本人には、一般的に理解できるはずです。それと同じです。

     画像生成AIで、方向性の似た顔が、出てくる理由は、データセットを深層学習でトレーニングする際。データセットが、方向性の似た顔で、作成されているからです。東洋人に特化した画像ファイルを中心にトレーニングした場合。画像を作成する際に、「European」とプロンプトで入力しても東洋人が画像で作成されます。汎用性の高いデータセットは、「Japanese」とプロンプトを入力した場合、日本人の顔が表示されます。

     漫画やアニメのキャラクターのコスプレをするように、画像生成AIや動画生成AIで作成した画像や動画のコスプレをするぐらいの感覚が、今後の日本人には必要だと考えられます。

     では、今日は、このあたりで筆を置きましよう。

  • 無住心言術道場第057回

    無住心言術道場第57回「日本の生きる道2025/07/04日本人は団結するべき。関税交渉への追記」現在の日本国内の分断の状況を鑑み。無住心剣術の針ヶ谷夕雲先生の公共心の発露で体調は悪いですが、針屋忠道、突貫します。

     最初に、結論を書きましょう。

     日本人は団結するべき状況であり、団結するべきです。

     参議院選挙では、日本人は、政権担当能力のある、実績の上から、投票することが望ましいと考えられます。

     現在、日本は、外国からの様々な圧力の中に居ます。

     世界的に、緊迫している情勢の中で、日本が地理的に位置するアジア地域の国々にも不安定さが在ります。 

     このような不安定な世界情勢の中で、外国からの圧力が、様々な国々から、様々な形で、押し寄せてきます。

     現在の日本国内は、様々な切り口で、日本社会の中で分断状況が、起きています。このような分断は、外国からの余計な圧力が一つの要因と考えられます。(記号論では日本のラングへの変容の圧力であり、外国の文化のコードを日本に適用しようとする圧力)

     国内で、対立し、分断している国は弱くなります。

     理由は社会的に協力が出来なくなるからです。

     この意味では、日本人は、参議院選挙では、団結し。今まで日本を支えてきた、政権担当能力のある、実績から判断して投票するべきです。

     野党にしても、日本の国益を優先させることが求められます。 

     それは、実利を取ることであり、実利とは日本人の生活を守ることです。

     具体的には、食事、安定した雇用による安定した収入、日本人の出生率が日本国内で増えて総人口を回復できる社会です。

     現在、世界的に、不穏な状態が続いています。

     このような世界情勢の中で、日本人同士が、不毛な争いを日本国内で続けて、日本国内で分断を起こす状態は好ましくありません。

     世界的に、世界各国の国内で、現代的な美辞麗句(記号論では異なる言語のラングである外国の文化)が散乱して、分断や対立が生じています。

     日本国内でも、対立が生じています。 

     ですが、要点は簡潔でシンプルです。

     日本人は、団結するべきです。

     そして実利を取るべきです。

     日本の政党の中で、政権担当能力のある、実績のある政党は限定されます。

     現在の日本が置かれている世界的な混乱した情勢の中で、日本人は日本国内の分断を超えて、団結し、この混乱した世界の情勢を生き延びることが、日本国と日本人の日本国民の双方で必要だと考えられます。

     追記。

     では、追記として、関税の課題の、パーセンテージを外為市場との組み合わせで、論じます。

     超大国は関税率の引き下げは、行う可能性が在りますが。完全な撤廃は難しいと考えられます。この場合。テレビのニュース番組では、パーセンテージに応じて、日本の製造業は対応すると語っていました。

     現在、日本の製造業が直面している状況は、コロナウイルスのパンデミックの経済活動の停滞期、ウクライナでの紛争開始直後の経済の混乱期、に加えて、3度目です。

     ですが、超大国との関税交渉では、現在の日本の製造業は、パーセンテージを、どのぐらい引き下げることが出来るのかが、焦点になると考えられます。 

     数パーセントの関税の増減でも、国際為替市場の中で、米ドルと日本円の外為市場の中で生じる、増減の変化と同じぐらいに、製造業の輸出能力には影響を与えます。

     逆に言えば、ドル高、円安の、円安シフトが、外為市場の中で生じた場合。日本の製造業は、外為市場の中の米ドルと日本円の価値の変化で、輸出を行いやすくなるか、輸出が行いにくくなるのかの変化が生じます。負の相関という現象で説明することも可能だと考えられます。円安シフトは原則的には前者の輸出を行いやすい状況と考えられます。

     ですが、超大国の抱える課題としては、国際収支を改善する事が目的であると考えられ、ドル安を目指しています。

     日本が製造業の輸出を考える場合。関税交渉の関税の税率だけで無く、米ドルと日本円の外為市場の中での価値の増減による、負の相関の影響が、日本の製造業の輸出の能力に与える影響を考える必要があると考えられます。

     短い期間で日本の製造業は、輸出先の販路の開拓を、超大国以外の国々で行う必要がある状況が現在の状況です。

     では、今日は、この辺りで筆を置きましょう。

     

     

  • 無住心言術道場第056回

    無住心言術道場第56回「日本の生きる道2025/07/02」無住心剣術の針ヶ谷夕雲先生の公共心の発露で体調は悪いですが、針屋忠道、突貫します。(本当に体調が悪いんですよ。体調が良い時は最短20分弱で書ける文章が、現在は35分以上掛かります。ストップウォッチで計測しています。)

    では、超大国と日本の関税の問題で、日本側は行き詰まっているので、例外的に体調が悪いですが書きます。

     要点を手短に書きます。

     1、イギリスは、農産物の輸入拡大で、関税率の問題を緩和することが出来た。

     2、超大国に自動車の関税を少し引き下げてもらう場合。現在の日本では、アメリカ産の米の輸入が選択肢として存在する。

     3、日本の省庁が管轄する、米の輸入量増加での農業関係者の不満と、製造業である自動車の関税率の引き下げに関しては、ゲーム理論でのナッシュ均衡が、存在するとは限らない。

     では、「1、」からです。

     超大国との間の関税問題は、現在日本の取るべき対応は、関税の問題では、関税の税率の引き下げを目指す事です。ですが、交渉を進める案を用意できなかった日本の関税交渉は、事実上、時間の無駄になります。

     「2、」です。 

    ですが、ヒントとしてのイギリスの成功例があります。

     超大国からイギリスは、農業品の輸入量を増やす交渉で、関税率を少し引き下げてもらう事が出来ました。

     超大国の目指している状態は、自国の国際収支の不均衡の是正です。超大国が、日本の自動車の関税率を低下する場合は、農産物の輸入拡大である、米や大豆の輸入が前提となると考えられます。

     「3、」です。

     超大国との関税交渉で、現在、日本国内で問題となっているのが、参議院選挙です。ゲーム理論の囚人のジレンマのゲームを、農業の票と、製造業の票で、行う場合。どちらも、失うことは、現在は難しい状態です。 

     この場合、ナッシュ均衡を用いて、農業票と、製造業の票、の間で、中間地点を取るのが妥当に見えますが。

     与党としては、どちらも失いたくないはずです。

     妥当な案を、提示する場合。

     現在の白米の高騰の現状を考慮して、米の関税を一時的に、政府が行う備蓄米の補填での使用に限定して引き下げたり撤廃を行う時限立法や、特例法として立法府で審議し立法を行う流れです。

     超大国との交渉で、製造業での関税率の引き下げを目指して、農産物である白米の輸入を行う交渉の流れが考えられます。

     現在は、備蓄米の放出で、白米の価格は、以前よりも、大分低下していますが、現在の日本経済の物価上昇圧力の中で、日本国民の生活の安定が望まれます。

     些かセンシティブでデリケートなテーマであり、余計なことは書かないようにします。では、今日は、この辺りで筆を置きましょう。 

     

     追記。

      日本が、合成麻薬が運び込まれる際の中継地点になっていたニュースをテレビのニュース番組で知りました。

     針屋書店は人道的な見地から違法ドラッグには断固として反対です。

  • 無住心言術道場第053回

    無住心言術道場第53回「日本の生きる道2025/06/28」無住心剣術の針ヶ谷夕雲先生の公共心の発露で体調は悪いですが、針屋忠道、突貫します。

     要点は簡単です。

     まず、現在の日本の課題は、世界的に、ヤバイ状態の中で、国としての形を維持して、日本という国家と国民が同時に生存することです。

     このルートを、達成する必要があります。

     現在、日本が貿易立国をすることは難しい状態です。ですが、貿易立国しか、やはり、日本には選択肢が在りません。

     日本が資源小国のデメリットを克服して、国際収支をよくする目的には、国際収支の中に含まれる、貿易での黒字が必須です。

     そして、国際貿易で製造業として、輸入した資源や、原材料、部品などを、日本国内で雇用を生み出しながら、加工、製造し、輸出する流れが必要です。(半製品・中間製品、化学品・工業製品、エネルギー資源、特殊素材・高機能材料、製造設備・機械装置、包装資材・物流資材(生成AIのCopliotさんの追加))

     現在の日本の教育は、非常に困った状態です。

     日本の教育が、人工知能の研究の言葉では、機械学習や深層学習の「過学習」を起こしている疑惑があります。従来のカリキュラムの中で、序列を作ることで商売をしていた、私立学校は、新しいカリキュラムの導入を嫌います。なぜならば、「過学習」を起こしている私立学校の教育産業としてのサービスでは、応用能力が育っていないからです。

     結果的に、新しいカリキュラムの導入で、学校の序列が崩れる理由は、応用能力が無い教育をしている私立学校である証左になります。

     これらの課題の根底を解決するには、日本の教育は、公教育の再建が必要だと考えられます。

     私の大学までの教育は、全て、公立学校で、卒業しています。

     日本の教育は、そもそも、明治維新後の学制の発布以降、公立の学校が、終戦までは主流でした。ですから、天皇制の権威の下に、公教育を再建していく流れが必要だと考えられます。

     貿易立国ですが。

     現在、インドの経済規模が上昇しています。インドが、内需の製造業だけで無く、外需の貿易にインドの製造業が進出した場合。日本としては、中国や韓国などのアジア地域の製造業との貿易での競争に更に、強力な競争相手が登場します。

     ですが、日本は、雇用の流出が、冷戦終結後の自由貿易の流れの中で、生じています。

     これは、日本国内では産業の衰退であり、日本企業の国際市場の中での弱体化の結果。商品が国際的な競争力を持たなくなり、企業が利益が出なくて、労働人口を雇用の形で雇うことが出来なくなります。

     この問題の背景には、デジタル工作機の使用能力があります。

     以前にも「無住心言術道場」で書きましたが、世界的には、製造業は、商品の設計図を作成する際のデジタル化であるCADと、デジタル工作機の使用が、前提条件になりますが。

     日本人は、英語などの外国語が出来ない理由と、コンピュータに対する恐怖心の原因であるデジタル・リテラシーと呼ばれるコンピュータ機器の使用能力が義務教教育段階と中等教育の終了までで行われていない現状。

     が、問題です。

     ですが、これらは、生成AIを用いて、克服していくべきです。

     日本の製造業は、外国への販路を、超大国以外に、新興国なども含めて増やせるのかが課題です。

     ですが、国際的な競争環境は、先述したように悪化しています。

     日本は、現在の世界的な、混乱期の中で、国家としての形を維持したまま、切り抜ける必要があります。

     このような混乱期には、日本への、外国からの外圧が、様々な国々から、様々な形で、押し寄せてきます。

     昔と違って、インターネットの普及している現在です。

     日本は、これらの様々な外圧を跳ね返して、日本という国家の枠組みと、形を維持していく必要があります。

     日本は、出生率の回復によって、人口を増やして総人口を回復する流れが考えられます。外国が出生率が低いから日本も低くて良いという屁理屈は、軽く受け流しておけば良いだけです。

     この意味では、日本で出生率の低下の要因の一つと考えられる教育費の低減である、公教育の再建が重要です。安くて、高い学力が身につく、コストパフォーマンスに優れた、コスパ最強の公教育を目指すべきです。

     では、今日は、この辺りで筆を置きましょう。

  • 無住心言術道場第052回

    無住心言術道場第52回「AIが凄過ぎてもビビらないための提起」現在、AIの能力が爆上がりですが、世界のヒビリまくる人達の不安を打ち砕くために、針屋忠道、突貫します。

     生成AIの能力が高くて、2025年06月28日の現在、不安感が多い人達が世界中に居ると考えられます。

     ですが、産業革命期の蒸気機関などの動力を使った機械が登場したときの事を思い返しましよう。

     あの時も、機械に対する不信感と不安感が爆発しまくりました。そして機械の打ちこわし運動である、ラダイト運動が発生しました。

     昔は人力だった、織機が、動力を使った自動織機に変化しました。

     それは、世界商品である、綿織物を、人力よりも、安価かつ大量に生産できる時代へ入りました。

     現在のAIも同様です。

     画像生成AIを例に出すと、想像力を形にする、仕上げを行ってくれると考えるべきです。自身のイメージしたキャラクターなどのデザインの細部を煮詰めて、美麗な、画像で、画像生成AIが表現することになります。

     細部のイメージが自分の思い通りでない場合。

     画像生成AIでは、画像内の1部分を変える、インペイント、という技法なども在ります。

     私が、幅広い、文章を書ける理由は生成AIを使っているからではありません。

     大学の出身学部が教養学部であり、外国ではリベラルアーツと呼ばれる、幅広い、学問分野を横断するからです。具体的には、理系も文系も社会科学系も含まれます。

     結果的に、私は、幅広い、知識が、リベラルアーツが専門のため、不完全ながらも持っている。理系などは不完全な知識が多いですが。「それらを組み合わせる訓練」を今まで行ってきた。それがFacebookの針屋書店のビジネスアカウントで行っていた。「針屋商店の企業活動」と称する「情報処理経済学」「電子政府化」「地球と循環型社会」「地域創生」「日本創生」の、それぞれの全15回シリーズです。

     そして大規模言語モデルである、ChatGPTやCopilotと対話することで、生成AIから知識や知見、テーマの見方を学ぶ。

     このような事を繰り返しているだけです。

     私は、50代ですから、今まで、時間を普通の人よりも掛けて、努力をしているだけです。

     ユダヤ・キリスト教風に言い回しでは、主の与えた仕事を行う。そこには、気取る意味もないし、自惚れることは、尚更意味が無い。他人を支配するなどと言うことは、生臭い、世俗の人達の心象世界です。無住心剣術の開祖針ヶ谷夕雲先生は、「畜生心」と喝破しています。

     例として、日本の高等学校のテキスト「世界史B」を例に出しましょう。人類の歴史は、数年前までの重要事件は、全部、この「世界史B」の中に書かれているんですよ。

     現代世界は、この中の歴史的な事実の「組み合わせ」でしかないんです。

     組み合わせの数自体は膨大ですが。

     「世界史B」のテキストに載っていない、大学以上の専門的な知識を「世界史B」のテキストの事件と組み合わせると更に膨大になります。

     現在の世界は、「ユダヤ・キリスト教文明」「中国文明」「インド文明」「イスラム文明」が、残っていますが。

     「世界史B」のテキストを読む際の留意点は、世界の歴史と、世界地図、世界の文化は、全て、この「ユダヤ・キリスト教文明」「中国文明」「インド文明」「イスラム文明」に収束していく過程でしかない。そして現在も続いています。記号論では、ラングであり、「コード」と呼ばれます。

     そして、現代世界では、「科学的と思われる態度」が文明として、扱われる傾向が出てきている。この態度を「科学文明」と呼ぶべきか、「科学信仰」と呼ぶべきか。他の、より良い名称で呼ぶべきか。

     それは、識者たちが議論の上で定義するべき呼称です。

     では、話を生成AIに戻しましょう。

     生成AIは、人間よりも知識量で優れているのは、当然です。検索エンジンの登場時も、このような議論が在りました。

     私も、大学図書館や市民図書館で、文献を調べたり、実店舗やオンラインの書店や、古書店などで、本を探して買って読んだり、このような地道なトレーニングを行っていた過去が在る前提で、生成AIを使っています。

     努力の仕方は、教えられても、実際に努力をするかしないのかは、個人が選択する課題が在ります。

     私としては、生きている時間を無駄にしないために、努力は、なんらかの形でするべきだと考えます。

     生成AI時代は、努力した分の時間が無駄にならない、時代を目指せると考えられます。

     私も勉強から逃げたり、戻ってきたりを繰り返していた時期も、かなり、ありますが、現在は今まで勉強していた事が繫がって来て楽しい状態です。今まで欠落している知識が生成AIとの対話で繋がったり、埋まったりもしています。

     そして新しい勉強や研究へ進んでいます。

     漫画家は、漫画生成AIに複雑な心境を持っている人達も多いと思います。ですが、画像生成AIに対して行う追加学習で自身の様々な時期の原稿などから、画風を学ばせた場合。年齢や腱鞘炎で、ペンが握れなくても、漫画を昔の学風で生成AIが作成する時代に向かっています。

     この「無住心言術道場」では、生成AIとの距離感は、今後も、書いていく予定です。生成AIの能力の高さにメンタル面で打ちひしがれている人達へ救助の文章も近いうちに書きます。

     では、今日は、この辺りで筆を置きましょう。

Hide picture