無住心言術道場第057回

無住心言術道場第57回「日本の生きる道2025/07/04日本人は団結するべき。関税交渉への追記」現在の日本国内の分断の状況を鑑み。無住心剣術の針ヶ谷夕雲先生の公共心の発露で体調は悪いですが、針屋忠道、突貫します。

 最初に、結論を書きましょう。

 日本人は団結するべき状況であり、団結するべきです。

 参議院選挙では、日本人は、政権担当能力のある、実績の上から、投票することが望ましいと考えられます。

 現在、日本は、外国からの様々な圧力の中に居ます。

 世界的に、緊迫している情勢の中で、日本が地理的に位置するアジア地域の国々にも不安定さが在ります。 

 このような不安定な世界情勢の中で、外国からの圧力が、様々な国々から、様々な形で、押し寄せてきます。

 現在の日本国内は、様々な切り口で、日本社会の中で分断状況が、起きています。このような分断は、外国からの余計な圧力が一つの要因と考えられます。(記号論では日本のラングへの変容の圧力であり、外国の文化のコードを日本に適用しようとする圧力)

 国内で、対立し、分断している国は弱くなります。

 理由は社会的に協力が出来なくなるからです。

 この意味では、日本人は、参議院選挙では、団結し。今まで日本を支えてきた、政権担当能力のある、実績から判断して投票するべきです。

 野党にしても、日本の国益を優先させることが求められます。 

 それは、実利を取ることであり、実利とは日本人の生活を守ることです。

 具体的には、食事、安定した雇用による安定した収入、日本人の出生率が日本国内で増えて総人口を回復できる社会です。

 現在、世界的に、不穏な状態が続いています。

 このような世界情勢の中で、日本人同士が、不毛な争いを日本国内で続けて、日本国内で分断を起こす状態は好ましくありません。

 世界的に、世界各国の国内で、現代的な美辞麗句(記号論では異なる言語のラングである外国の文化)が散乱して、分断や対立が生じています。

 日本国内でも、対立が生じています。 

 ですが、要点は簡潔でシンプルです。

 日本人は、団結するべきです。

 そして実利を取るべきです。

 日本の政党の中で、政権担当能力のある、実績のある政党は限定されます。

 現在の日本が置かれている世界的な混乱した情勢の中で、日本人は日本国内の分断を超えて、団結し、この混乱した世界の情勢を生き延びることが、日本国と日本人の日本国民の双方で必要だと考えられます。

 追記。

 では、追記として、関税の課題の、パーセンテージを外為市場との組み合わせで、論じます。

 超大国は関税率の引き下げは、行う可能性が在りますが。完全な撤廃は難しいと考えられます。この場合。テレビのニュース番組では、パーセンテージに応じて、日本の製造業は対応すると語っていました。

 現在、日本の製造業が直面している状況は、コロナウイルスのパンデミックの経済活動の停滞期、ウクライナでの紛争開始直後の経済の混乱期、に加えて、3度目です。

 ですが、超大国との関税交渉では、現在の日本の製造業は、パーセンテージを、どのぐらい引き下げることが出来るのかが、焦点になると考えられます。 

 数パーセントの関税の増減でも、国際為替市場の中で、米ドルと日本円の外為市場の中で生じる、増減の変化と同じぐらいに、製造業の輸出能力には影響を与えます。

 逆に言えば、ドル高、円安の、円安シフトが、外為市場の中で生じた場合。日本の製造業は、外為市場の中の米ドルと日本円の価値の変化で、輸出を行いやすくなるか、輸出が行いにくくなるのかの変化が生じます。負の相関という現象で説明することも可能だと考えられます。円安シフトは原則的には前者の輸出を行いやすい状況と考えられます。

 ですが、超大国の抱える課題としては、国際収支を改善する事が目的であると考えられ、ドル安を目指しています。

 日本が製造業の輸出を考える場合。関税交渉の関税の税率だけで無く、米ドルと日本円の外為市場の中での価値の増減による、負の相関の影響が、日本の製造業の輸出の能力に与える影響を考える必要があると考えられます。

 短い期間で日本の製造業は、輸出先の販路の開拓を、超大国以外の国々で行う必要がある状況が現在の状況です。

 では、今日は、この辺りで筆を置きましょう。

 

 

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