カテゴリー: 山田夢幻のツブヤキ

  • 山田夢幻の呟き010

    ザ・コンサート002

    マリーゴールド「店長お疲れ様です。レイナさんから二週間尋問を受けていましたけれど大丈夫でしょうか?お手伝い妖精の私は、食べ物と、着替えを用意していましたが」

    山田夢幻「あー、レイナ君はアンドロイドだから、不眠不休で疲れ知らずなんだよ。だが、私がUFO動画に関与していない事は証明された」

    マリーゴールド「尋問明けでヘロヘロだと思いますが。針屋書店の店長の仕事が入っています」

    山田夢幻「今日は、大物とのインタビューだ。針屋書店で、コモンのライジングスター伝説となった、J2Jさんとのインタビューだ」

    扉が開く。

    山田夢幻「では、「電脳世紀東京シリーズ」のテーマ・ソングを歌う、メタルの男性ボーカルJ2Jさんの登場です。あれ、来ていない?」

    マリーゴールド「え、店長。受付には居ましたよ。でも、いつものパンクファッションでなくて、よれよれのジーンズにTシャツで暗い顔をしてギターケースを持っていました」

    山田夢幻「マリーゴールド君。探しに行くか?」

    マリーゴールド「ええ」

    店長室の扉を出ると、赤い服の女性がいた。

    山田夢幻「あれ?J2Jさんは、まさか、性別が女性だったのか?」

    カーディア「すみません。いま、亭主は、「変身」しています」

    山田夢幻「変身?」

    カーディア「ええ。いつもの頼りない、内気なジョニー・ジョセフ・スミス・ワーズワースから「天才ロッカーJ2J」に変身しているです。コモンでは、亭主は、大魔王ダークマターとの最終決戦で、音楽で、人々を導きまして、世界各国から勲章をもらっています 」

    突然、自動ドアが開く。

    赤い髪の毛を逆立てたパンクファッションのJ2Jが現れる。

    J2J「待たせたな犬人間。J2Jだ。なんでも聞いてくれ。オレは音楽には一家言がある。今日はオレのミュージック哲学を熱く語りたい」

    顔を見合わせる山田夢幻とマリーゴールド。

    そしてインタビューが開始された。

    カーディア「私たちは、デンジャー校長に救われて、犯罪者だった私たちは、罪を償い、監獄学校を無事に卒業したんです」

    J2J「そうなんだ、デンジャー校長はオレ達の恩師だ」

    カーディア「ナゾーラが、デンジャー校長のサイボーグボディに爆弾を仕込んでいて。次のデンジャー校長になろうとした教師のワカゾーが、起爆ボタンを押したけれど、トーテルさんに爆弾の起爆装置が爆弾ごと抜き取られていたんです」

    カーディア「私たちは、マリアさんという天使だった修道女の方が、縁結びをしてくれたんです」

    J2J「マリアさんは、オレの音楽のファンだったんだ。そして、オレが、ジュディJ、お前に告白するために励ましてくれた。感謝するぜマリアさん」

    カーディア「そうね、あなたは、いつもは内気で気弱なジョニー・ジョセフだもんね。でも、勇者に熱を上げていた、私に。近くにいる、あなたの誠実な思いをマリアさんは気が付かせてくれたの」

    山田夢幻「失礼、前任者の針屋忠道は、低能で無能な猫人間でして。引継ぎの際に、粗暴で野蛮な、やらかし妖精が、掻き回しまして。どのような経緯で、電脳世紀東京のテーマ・ソング「Full metal faith」や「Steel Bond」などが作詞作曲されたのか、判らないんです」

    J2J「あの歌の作詞は、竹崎悦子という日本人女性だ」

    山田夢幻「は?私が書いている小説の「電脳世紀東京シリーズ」のダーク・ヒロインの竹崎悦子ですか」

    J2J「ああ、多分、同じ人物だろう。竹崎悦子が、書いた歌詞を元に、オレが作曲して、演奏している」

    山田夢幻「そのような経緯が在りましたか。さすが、AGIのマザーが遺伝子を設計した、第二世代エクステンダーの最高傑作であるトール型エクステンダーの両親から生まれた悦子ですね」

    J2J「いや、さっぱり意味がつながらない。意味不明の専門用語を使わないでくれ」

    山田夢幻「どういうことだ、マリーゴールド君は知っているかな?」

    マリーゴールド「多分、レイナさんが企んだことだと思いますよ。現在の針屋書店で働いているレイナさんは、EASU時代のバージョンのAGI化できるレイナさんで、過去の銀河大航海時代が始ったばかりの電脳世紀時代の竹崎悦子の事は、なんでも知っているんですよ。…店長、J2Jさんが不満そうな顔をしているので話を戻しましょう」

    山田夢幻「では、J2Jさん、音楽に込めるメッセージとはなんでしょうか」

    J2J「オレの音楽は、疾走する魂の叫びだ。現実に抗い、強く、生きようとする、全ての人たちへ送る魂の応援歌だ。昔のオレは、闇の中に居た。だが、ジュディJと出会った時、オレの中に生きる意味が芽生えた」

    カーディア「照れくさいでしょ。家に帰って二人だけの時に、そういう話をしましょうよ」

    J2J「山田夢幻。オレのステージ名のJ2Jは、ジュディJのJJと、オレの本名のジョニー・ジョセフのJJの二つを合わせて、J2Jなんだ。だが、ジュディJは、気が付いてくれなかった」

    カーディア「最初、私は、あなたが、自分のジョニー・ジョセフという名前を使っているだけど思っていたの」

    J2J「マリアさんが、ジュディJから聞き出してくれたんだ。そして、おれは、ジュディJにマリアさんが応援してくれてステージの上で告白した」

    カーディア「あの話は恥ずかしいらか止めようよ」

    J2J「オレは、ジュディJが、るり子と、いつも一緒に居るから、内心嫉妬していたんだ」

    カーディア「だって、るり子と親友になれて、監獄学校の学園生活が楽しくて。私はミサイルを搭載しているって子供のころからバカにされてイジメられていたけれど、るり子は気にしていかなったし。るり子は、マルグリア学園という超名門校に入学させられて、周りのレベルが高すぎて、授業に付いていけなくて逃げ出したんだけれど。るり子は異世界人だから、異世界で一人で、お金が無くて困って、魔法少女に変身して街を壊して泣いていたら捕まって、監獄学校に入学したの。でもデンジャー校長の熱血指導が、勉強が苦手だった、るり子が勉強が出来るようにしてくれたの」

    山田夢幻「事情は込み入っていてよく判りませんが。二人が、ラブラブであることは判りました。では、コンサートの提案は、どうでしょうか?」

    J2J「いいだろう。オレの魂のライブが始まる。当然無料だ!」

    カーディア「少しは、ノリだけで行動するのを止めて!」

    山田夢幻「では、商談成立ということで。J2Jさんの日本語の曲をボランティアのコンサートで、無料ダウンロードできます」

    「…」をPCではマウスではクリック、スマートフォンではタップするとダウンロードの選択肢が表示されます。

     「 Full metal faith 」(「電脳世紀東京ネイショニストワルツ」のテーマソング)

    「Steel Bond」(「電脳世紀東京ノーブルパゴーダ」のテーマソング)

    「Unchain to Rise」(「電脳世紀東京プラトニックドール」のテーマソング)

    「J2J」

    作詞:竹崎悦子

    「針屋書店ザ・コンサート」の音楽は全て、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC BY-NC-NDです。「CC BY-NC-ND(表示-非営利-改変禁止) の条件:原著作者の表示(BY)、作品の利用、改変、商用利用が禁止」。原著者:SUNO、Copilot、針屋忠道。楽曲としての例外規定として、ダウロードした個人が、楽曲のMP3ファイルを携帯音楽プレーヤーなどにコピーして聴く事は自由に許可されます。このホームページ上でのストリーミング再生で聞くことも自由に許可されます。現在、前任者の針谷忠道が、作成した、ライセンス規定を探しているため暫定的です。今後、音楽教育の企画としてのライセンスの見直しは緩和の形で行います。20250910日、針屋書店店長:山田夢幻。

  • 山田夢幻の呟き009

    山田夢幻の呟き009、 2025/09/07

    マァー「副店長。マァーが、針屋書店の学術文章のホームページのページを作成しました。エヘン。どうでしょうか。マァーは、れっきとした、お手伝い妖精です」

    針屋忠道「綺麗なデザインだよマァー君。それでは、私がコメントを書こう」

    完成した、学術文章のダウロードページ。

    マァー「それでは、「電子政府化」のパンフレットの電子書籍も、無料ダウンロードが出来るようにします」

    針屋忠道「おや、マァー君。「電子政府化」のパンフレットは、Kindle版のURLから、新しい針屋書店のホームページのアドレスのURL「https://www.hariyashoten2.com」に修正してあるね。

    マァー「ええ、そうです。副店長が書いた文章を、ちゃんと大事にマァーは扱います」

    針屋忠道「ありがとう、マァー君。では、針屋書店のEPUB形式の電子書籍の作り方を、マァー君が説明してくれないかな。

    マァー「前回の続きからでいいですか?」

    針屋忠道「うん、それでいいよ。前回は、オープンソースの電子書籍の作成アプリ「Sigil」に、オープンソースのオフィスソフトのLibreOfficeに含まれるWriterで、小説や随筆、エッセイ、などの原稿の文章ファイルをEPUB形式にエクスポートして、「Sigil」が読み込めるようにするところまでだったかな」

    マァー「間違いないです副店長。じゃあ、マァーが説明しますね。

    「Sigil」のプルダウンメニューの

    「ファイル」→

    「ファイルを開く」

    をマウスでクリックしていくと、ファイルを選択できる画面が出てきます。この画面で、EPUB化した「○○.epub」の文章を選択します。自分の原稿をLibreOfficeWriterでEPUB化した「○○.epub」ファイルです。これで「Sigil」への読み込みは大丈夫です。では副店長、今日は、表紙の作り方の説明をしましょうか?」

    針屋忠道「それでは、今日は、電子書籍に、表紙を付ける方法を説明しようか。マァー君、頼むよ」

    マァー「エヘン、マァーに任せてください。では、表紙の画像ファイルを用意します。副店長、どうしますか?美麗な画像を生成AI作成したり、絵心の在る人たちが作成した、表紙の画像の作り方の説明を今日、行いますか?」

    針屋忠道「今日は「Sigil」で画像ファイルを表紙にする、使い方に集中しよう」

    マァー「判りました副店長。

    では、

    「Sigil」のプルダウンメニューの

    「ツール」→

    「表紙を追加」→

    「他のファイル…」

    を順にクリックしていきます。

    すると画像ファイルを選択する画面が出てきます。表紙用に作った画像ファイルを読み込むと。EPUBで作った自分の原稿の電子書籍に自動的に表紙が付きます。

    電子書籍の画像ファイルは「.jpg」と呼ばれる形式が妥当です。他にも「.jpeg」などで表現されますが。同じ「.jpg」ファイルです。副店長。画像ファイルを異なる形式で保存のしかたの説明で、オープンソースのGIMP 3や、Windows11で標準搭載の「ペイント」の使い方を説明しますか?」

    針屋忠道「今日は、このぐらいで、いいんじゃないかな。「jpg」の他にPNG形式と呼ばれる「.png」ファイルも広く使われいてる事を説明しよう。PNG形式は、画像ファイルの「透明」な情報を「.jpg」よりも保持できる優位性が在る。イラストや、透過の表現ではPNG形式が有利であるが、電子書籍では通常「.jpg」形式が、使用するメモリ容量を少なくできる理由から推奨される。どうかなマァー君?」

    マァー「そうですね。大丈夫です。では、これから「電子政府化」の無料ダウンロード・ボタンを作成します。もちろん、マァーが考えた「.txt」形式のダウンロード・ボタンも作成します。「.txt」版も無料です。エヘン!」

    「電子政府化」のパンフレット。とダウンロードボタン。スマートフォンの場合はタップし、PCの場合はマウスでクリックすると自動でダウンロードが開始されます。

    針屋忠道「では、「電子政府化」のライセンス形式は、CC BYだ」

    マァー「副店長。世界の人たちが、生成AIで自由に翻訳できることも忘れてはいけませんよ」

    針屋忠道「そうだったなマァー君。よし、ダウンロード・ページに書いておこう」

    この「電子政府化○○回 」の文章は全て、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC BY です。「CC BYの条件:原著作者の表示(BY)を条件に、作品の利用、改変、商用利用が許可」。原著者:針屋忠道、Copilot,ChatGPT。

    生成AIを使って世界中人達が自由に翻訳して読めるように「.txt」版を用意しました。電子書籍であるEPUB版「「電子政府化」ダウロードボタン」版と、多くのワープロソフトやテキストエディタで読み込める「「.txt」版ダウロードボタン」版は双方が無料で、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスはCC BYです。(生成AIのCopilotさんに校正してもらっている)

    「Sigil」のダウンロードができる正式なホームページへのリンク「https://sigil-ebook.com/sigil/

    「LibreOffice」のダウンロードができる正式なホームページへのリンク「https://www.libreoffice.org/」。日本語表示の正式なホームページへのリンク「https://ja.libreoffice.org/」

    「Sigil」の使用には、XHTMLの知識が必要になりますが。誰でも、美麗な電子書籍を作成できるように、簡単且つ、本質と、直観の双方で、理解できるように説明します。

    電子書籍の作成には他のオープンソースやフリーソフトの選択肢があります。これらも今後紹介します。

    2025年09月07日 針屋書店副店長 針屋忠道。

  • 山田夢幻の呟き008

    山田夢幻の呟き008

    前回、針屋書店の店長、山田夢幻は、レイナから任意の事情聴取を受ける。

    レイナ「犬人間さん。UFO動画に関して、お尋ねしたいことがあります」

    山田夢幻「あのUFO動画は、大問題になっている。私は無関係だ」

    レイナ「ですが、犬人間さん、あなたが店長を務める針屋書店のホームページ上で発生した事件です。ここは、人が多いので、任意同行を求めます。別室で事情聴取を行います」

    レイナと一緒に副店長室から出ていく山田夢幻。

    針屋忠道「誰が、あの、UFO動画を作ったんだ…。おや、どうしたんだい、マァー君」

    マァー「副店長。マァーが、今、速攻で、「構造主義社会学」のパンフレットを、オープンソースの電子書籍作成アプリ「sigil」で、作成しちゃいますね。マリーゴールドと一緒に「sigil」を使うんですよ。エヘン。マァーはお手伝い妖精ですから」

    針屋忠道「頼むよ、マァー君。私は、XHTMLの知識が、アムネジアに掛かっているんだ」

    で、完成した電子書籍のEPUB版「構造主義社会学」のパンフレット。とダウロードボタン。スマートフォンの場合はタップし、PCの場合をマウスでクリックすると自動でダウンロードが開始されます。

    マァー「副店長。マァーのアイデアで、世界の人たちが自由に、世界の人たちの母国語で、生成AIを使って翻訳して読めるように「テキストファイル」形式の「.txt」ファイルもダウロードできるようにするのはどうですか」?

    針屋忠道「いいアイデアだよ、マァー君。もちろん、「CC BYの条件:原著作者の表示(BY)」で生成AI使った翻訳は自由で可能だよ」

    マァー「じゃあ、「.txt」ファイルのダウロードボタンも作っちゃいます」

    スマートフォンの場合はタップし、PCの場合をマウスでクリックすると自動でテキストファイル版のダウンロードが開始されます。

    針屋忠道「それでは、針屋書店の今後の電子書籍の作り方の説明をしよう」

    「Sigil」のダウンロードができる正式なホームページへのリンク「https://sigil-ebook.com/sigil/

    「LibreOffice」のダウンロードができる正式なホームページへのリンク「https://www.libreoffice.org/」。日本語表示の正式なホームページへのリンク「https://ja.libreoffice.org/」

    「Sigil」の使用には、XHTMLの知識が必要になりますが。

    今後、オープンソースのオフィスソフト「LibreOffice」のワープロソフト「LibreOfficeWriter」の標準機能である、プルダウン・メニューの「ファイル」→「次の形式でエクスポート」→「EPUBとしてエクスポート」で作成した、EPUBファイルを「Sigil」を使った最小限のXHTMLを使った編集で、編集して誰でも、電子書籍を、オープンソースのソフトウェアを使って作れる方法を紹介する予定です。

    私が、ある程度、見よう見まねでXHTMLを使用できる理由は、天才数学者で、天才プログラマーのクヌース博士のTEXを日本語化したLATEX2eを使用して文章を作成していたからです。HTMLや、XHTMLは、組版ソフトウェアのTEXやLATEXが目的とする、綺麗な文章を作成する目的で一致しています。

    2025年09月02日 針屋書店副店長 針屋忠道。

  • 山田夢幻の呟き007

    山田夢幻の呟き007

    スカイ「オラ、針屋忠道、早く「国際共生への構造主義社会学」を完成させろ」

    針屋忠道「ああん、スカイさん蹴りを入れないでください。あと3回で、15回分のシリーズのパンフレットが完成します」

    スカイ「ぐだぐだ言わずに早く書け!」

    針屋忠道「判りました」

    スカイによって針屋書店の副店長室に、缶詰にされた針屋忠道は、急いで、「国際共生の構造主義社会学」のバンプフレットを完成させる。以下が、その文章である。

    テーマ「PERT13と教育格差の克服を目指す国際共生への構造主義社会学」
     現在、人類の文明は、「人新世」と呼ぶべき歴史区分の時代に入っている。だが、世界では様々な対立や、分断、紛争が続いている。
     だが、この全15回のシリーズでは対立の解消を目指すような、大それた事は考えていない。
     建設的な方向性での、妥協案に近い形を目指す方法の模索である。
     今回の内容は、
     1、教育格差を生み出す。ラングの中での、パロールとしての個人間の知識の非対称性。
     2、生成AI時代のラングの在り方。
      世界各国で、教育が、必要な事は言を俟たない。だが、現実としては、世界各国で教育格差が生じている。この教育格差は、世界的な現象としては、生成AIの登場によって、大きな変容が良い方向でもたらされている。
     この現状の中で、教育格差が生じる。国家の中での個人を記号論の視点から概観する。
     1、「教育格差を生み出す。ラングの中での、パロールとしての個人間の知識の非対称性」 
     まず、教育の格差は、個人の人生の中でのパロールの差異である。厳密に個人の能力の優劣を考えずに、能力を比較検討する場合。
     全ての個人の教育格差と呼ばれる能力の差異は、個人のパロールの中に存在する。シニフィアンとシニフィエの差異である。
     国民国家の主流派の文化であり、言語であり、記号であり、国家の権威、権力を支えるラングに基づく、シニフィアンとシニフィエが、個人の人生の体験の結果としてのパロールのシニフィアンとシニフィエの変容である。
     「国民国家の文化そのものと定義される、ラングの中にあるシニフィアンとシニフィエが、個人の経験としてのパロールの中にあるシニフィアンとシニフィエに影響を及ぼし、シーニュの変容は、ラングとパロールの双方向性の中で行われる」(生成AIのChatGPTさんに確認をしている)
     教育格差を考えた場合。パロールの集合としてのシニフィアンとシニフィエである、国民国家の文化であるラングは、教育格差が生じる現状の全ての、パロールとしての個人の経験の総和としての定義も可能である。
     文系の学生や卒業生が、持っている、パロールとしての知識と、理系の学生や卒業生が持っている、パロールとしての知識は異なる。 
     家庭間に存在する、教育資産の差によって、教育格差が生じると考える場合。
     個人のパロールの中での、シニフィアンとシニフィエの差異であると定義づけが可能である。
     このような、教育格差の問題は、生涯変えることのできない個人のパロールの中に存在するシニフィアンとシニフィエとしての問題ではなく。後天的な教育の格差が、個人の人生の中でパロールの中に存在するシシニフィアンとシニフィエとして続くと定義が可能である。
     遺伝的な人間の制約を、人間の記号操作能力、文化創造能力、言語使用能力としての、ランガージュから考えた場合。全ての教育は後天的な、国民国家の文化であるラングであると定義を行う場合。個人の教育内容としてのパロールの中に含まれるシニフィアンとシニフィエは、後天的に変容は可能である。
     この定義は、学業を行うことを前提とする、学生の時期以降の個人のパロールの変容が、国民国家の文化であるラングのシニフィアンとシニフィエの変容に基づいて可能になると考えられる。
     2、「生成AI時代のラングの在り方」
     だが、現在は、大きな時代の変化が生じている。
     大規模言語モデルと呼ばれる、生成AIの人類史への登場である。
     結果的に、生成AIの登場以降の現在。教育格差は、従来の悲観的な、個人のパロールの中のシニフィアンとシニフィエに対する変容が人生の中で行えず、ネガティブな個人的な人生での体験を越える事が可能になっている。
     従来の、国民国家の文化であるラングが目指す教育格差の是正を目的とした、シニフィアンとシニフィエの変容としてのリカレント教育、生涯学習、リスキリングは、高尚な理念と、産業社会の要請の両側面を持ちながら、広く受容されない難点を抱えていると考えられる。
     この国民国家の文化であるラングが、個人の人生であるパロールの中の、シニフィアンとシニフィエの変容としての、教育格差の是正は、生成AIの使用によって可能になると考えられる。
     現在、大規模言語モデルの生成AIは能力が上がり続けている。
     この現在の状況の中で、パロールとしての個人の中に存在するシニフィアンとシニフィエの変容は、生成AIを用いた学習により可能であると肯定的に解決が可能である。
     具体的な、生成AIを用いた、学習方法に関しては、この小論では扱わない。 
     だが、従来の悲観的な視点での、家庭間に存在する、教育資産の差、と呼ばれるネガティブな現象としてのパロールは、確実に、ポジティブな方向でのシニフィアンとシニフィエの変容が生じることが可能になる時代が訪れたと考えるべきである。
     
    「PERT14と国際共生の限界と、国家、民族、集団の現代的な復権のムーブメントと国際共生への構造主義社会学」です。

    この「国際共生への構造主義社会学○○回 」の文章は全て、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC BY です。「CC BYの条件:原著作者の表示(BY)を条件に、作品の利用、改変、商用利用が許可」。原著者:針屋忠道、Copilot,ChatGPT。

    テーマ「PERT14と国際共生の限界と、国家、民族、集団の現代的な復権のムーブメントと国際共生への構造主義社会学」
     現在、人類の文明は、「人新世」と呼ぶべき歴史区分の時代に入っている。だが、世界では様々な対立や、分断、紛争が続いている。
     だが、この全15回のシリーズでは対立の解消を目指すような、大それた事は考えていない。
     建設的な方向性での、妥協案に近い形を目指す方法の模索である。
     今回の内容は、
     1、国際共生の限界。
     2、国家、民族、集団の現代的な復権のムーブメント。
     2025年08月31日の現在。人類の普遍的な認識能力であるランガージュ的な価値観(生成AIのCopilotさんの評価では一定の妥当性)と考えられていた、国際共生、グローバル化の潮流から、国家、民族、集団の、国民国家の文化や、民族文化、集団の文化であり、国民国家の文化であるラングに復権が生じている状態である。
     1、「国際共生の限界」
     現在の国際共生の限界が、なぜ生じたのか。この問題は、歴史学的、政治学的、経済学的、などの思考のプロセスの他に、この小論では、記号論に基づく、思考のプロセスによる視座を提供することを目的とする。
     国際共生や、グローバル化と呼ばれていた、21世紀の現在の2025年まで続く思考的な枠組みは。人類の普遍的な認識能力であるランガージュと、国民国家の文化であるラングの混同と同一視の状態が、世界各国の国民国家の文化であるラングの中で生じていた可能性を指摘する。
     全ての人間は、国民国家の文化であるラングを通して、個人の人生の経験であるパロールを形成していく。
    この国民国家の文化であるラングと、国民国家の成員である個人の内面であるパロールは、相互に変容を促す。 
     1-1、ラングのシニフィアンとシニフィエから、パロールのシニフィアンとシニフィエの変容を促す。
     1-2、パロールのシニフィアンとシニフィエから、ラングのシニフィアンとシニフィエの変容を促す。
     この通常の国民国家の文化の内部で行われる。ラングとパロール間のシニフィアンとシニフィエの変容に、国際共生、グローバル化が、人類の普遍的な認識能力であるランガージュであると考えられた結果として、外国の文化であるラングが無批判に当該国民国家のラングに流入される。
     結果的には、世界的に、人類の普遍的な認識能力であるランガージュのように一見すると見える、外国の文化のコードを持ったラングが、世界各国に流入する結果となる。
     この結果、世界各国の、国民国家の文化であるラングは、著しく、社会秩序を維持するための機能に、支障を来す可能性が指摘可能である。
     自国の国民国家の文化であるラングに対して、外国から流入する外国の文化のコードを伴ったラングの流入の類型を定義する。
     1-3、国民国家の文化であるラングのシニフィアンとシニフィエの変容を、外国の文化であるラングがもたらす。
     1-4、国民国家の構成員の個人的な人生の経験であるパロールのシニフィアンとシニフィエの変容を、外国の文化であるラングがもたらす。
     1-5国民国家の文化であるラングのシニフィアンとシニフィエの変容を、外国の文化であるラングの伝播を行う外国人のパロールがもたらす。
     1-6、国民国家の構成員の個人的な人生の経験であるパロールのシニフィアンとシニフィエの変容を、外国の文化であるラングの伝播を行う外国人のパロールがもたらす。
     現在の世界の混乱状況は、 人類の普遍的な認識能力であるランガージュ的な価値観と考えられていた、国際共生、グローバル化の潮流が、世界各国の国民国家の文化を成立させるラングに破壊的なダメージを与えた事が、限界であると考えられる。
     2、「国家、民族、集団の現代的な復権のムーブメント」
     グローバル化の潮流が、世界各国の国民国家の文化を成立させるラングに破壊的なダメージを与えた結果。現代起きている世界的な国家、民族、集団の、現代的な復権のムーブメントが生じていると考えられる。なぜ、人類の普遍的な認識能力であるランガージュ的な国際共生、グローバル化が否定的に解釈される現代の潮流が起きたのか。
     人間の全ての認識能力は言語に基づく。この言語は、記号であり、国民国家の文化であるラングである。このラングに、人類の普遍的な認識能力に基づくと解釈される、ランガージュ的な外国の文化が流入する。
     一見するとランガージュ的な人類の普遍的な認識能力に基づくように見えるが、外国から流入する時点で、異なる国民国家の文化であるラングの影響を受けている。具体的には異なる国民国家の文化であるラングのコードが含まれている。結果的に、国民国家の文化であるラングの破壊が生じる。このラングの破壊に対して、
     「
     同じ、人類の普遍的な認識能力に一見すると見える、シーニュである、シニフィアンとシニフィエは、異なる国民国家の成員である外国人が、当該国民国家の文化であるラングに対して、シニフィアンとシニフィエの変容を迫る場合。同じシニフィアンとしての表現である概念「平和」であっても、異なる外国の国民国家のラングが解釈する、意味であるシニフィエでは、表現は同じ「平和」であっても、異なる文化的な背景を、異なる国民国家のラングに基づき持っていると指摘が可能である。」(この部分は、生成AIのChatGPTさんに妥当性の検証を行ってもらっている)
     
    新約聖書と旧約聖書が普遍を証明する。ユダヤ・キリスト教徒である私は、こう考える。

    「PERT15ラングの否定からラングの復権としての現代世界と我々人類。そして国際共生への構造主義社会学」です。

    この「国際共生への構造主義社会学○○回 」の文章は全て、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC BY です。「CC BYの条件:原著作者の表示(BY)を条件に、作品の利用、改変、商用利用が許可」。原著者:針屋忠道、Copilot,ChatGPT。



    テーマ「PERT15ラングの否定からラングの復権としての現代世界と我々人類。そして国際共生への構造主義社会学」
     現在、人類の文明は、「人新世」と呼ぶべき歴史区分の時代に入っている。だが、世界では様々な対立や、分断、紛争が続いている。
     だが、この全15回のシリーズでは対立の解消を目指すような、大それた事は考えていない。
     建設的な方向性での、妥協案に近い形を目指す方法の模索である。
     
     掉尾となる今回の内容は、現代世界で起きている、ラングの否定からラングの復権の動きを考える。
     1、国民国家の文化であるラングの復権の現状。
     2、国民国家の文化であるラングを肯定しながら、どのように、国民国家の文化であるラングのシーニュの差異に基づく対立から生じる紛争と我々人類は向かい合うべきか。
     今回の内容は、前回の続きとなる。
     1、「国民国家の文化であるラングの復権の現状」
     国民国家の文化であるラングの復権は、現在の2025年では、避けようの無い現実である。
     だが、この国民国家の文化であるラングの復権が生じる現在。
     どのように、現在の世界各国の国民国家の文化であるラングが、存在し続けるのか。
     当該国民国家の文化であるラングが、異なる外国の国民国家の文化であるラングに飲み込まれる現象は、人類史の過去から現在に至るまで続く世界史的な歴史的流れである。
     この流れを避けようとしてきた、冷戦終結後の国際共生、グローバル化の流れは、思考的な枠組みの提供を行ってきた。
     だが、国際共生、グローバル化は、一見すると人類の普遍的な認識能力であるランガージュに見える、価値観に支えられていたと考えられる。
     だが、前回に述べたように、同じ、「平和」という名詞のシーニュは、世界各国の国民国家の文化であるラングでは異なる「表現であるシニフィアン」と、「意味であるシニフィエ」を歴史的な背景と共に持つ。
     形相は、煩雑になるので論じない(生成AIのCopilotさんからも形相(フォルム)は使わないほうが良いとの判断を受けている)。
     この結果、世界各国の国民国家の文化であるラングの中のシーニュの差異が、通時態的な視点の中での、共時態の現在である、2025年08月31の現在では、表面化していると考えられる。
     結果的に、国民国家の文化であるラングの復権と共に、国際的な紛争が、国民国家の文化であるラングの中のシーニュの差異に基づく対立が生じている。
     2、「国民国家の文化であるラングを肯定しながら、どのように、国民国家の文化であるラングのシーニュの差異に基づく対立から生じる紛争と我々人類は向かい合うべきか」
     私が提示できる要点は現状では限られている。
     2-1、国民国家の文化であるラングの否定から現在の状況が生じている。
     2-2、国民国家の文化であるラングを否定せずに、国際共生を目指す。
     2-3、現在生じている、グローバル化というシーニュの限界を、世界各国の国民国家の個人単位であるパロールの中のシーニュのレベルで理解する。
     今回の要点は、答えが出せない点が要点です。
     現在進行している、世界各国の国民国家のラングの復権としての動きを、否定することは、国民国家の文化であるラングを、限定的に、もしくは全面的に否定する結果に繋がると考えられます。
     この現在の状況の中で、国際共生を人類が、どのように行うのかが、課題です。
     グローバル化という表現であるシニフィアンは、現在、好意的な解釈のパロールのシニフィエである意味と、否定的な解釈のパロールのシニフィエである意味に、世界を構成する人類の中で分断されている現状があると考えられます。
     
     
     ここに、「国際共生への構造主義社会学」の全15回シリーズを一旦終えます。
     2025年08月31日、 針屋忠道

    この「国際共生への構造主義社会学○○回 」の文章は全て、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC BY です。「CC BYの条件:原著作者の表示(BY)を条件に、作品の利用、改変、商用利用が許可」。原著者:針屋忠道、Copilot,ChatGPT。

    針屋忠道「完成しました。どうでしょうか?」

    スカイ「針屋忠道。なんで最後の15回の文章量が少ないんだ。手抜きか?」

    針屋忠道「滅相もございません。では、完成した「国際共生への構造主義社会学」パンフレットの作成に入りまする。一冊の美麗な画像生成AIが描いてくださる表紙付きの電子書籍に編集します」

    スカイ「早く、針屋書店の、電子書籍の有料版が買えるようにしろよ」

    針屋忠道「それには、色々と事情があるんですよ」

    スカイ「オラ、言い訳するな」

    針屋忠道「ああん、スカイさん蹴りを入れないでください。誰が、このような御無体な事を命じたのですか」 

    山田夢幻「それは、私だ、針屋忠道。低能で、無能な、お前は、あまりに遅筆が過ぎる。だからスカイ君に缶詰にさせて書かせた。こういう経緯が在ったのである。ん?;レイナ君どうしたんだ」

    レイナ「犬人間さん。UFO動画に関して、お尋ねしたいことがあります」

     

  • 山田夢幻の呟き006

    山田夢幻の呟き006

    山田夢幻「前任者の針屋忠道は、「針谷書店ザ・コンサート」の企画を、昨年立ち上げましたが。あの猫人間は低能で無能であるが故に致命的なミスをしました。ミセス・ストーン。ここは、あなたの声を聞きたいという、ファンの声に応える形で。インタビューを、お願いします」

    ルシルス「ええ、チャリティコンサートならば、いつでも引き受けます。夫のマークも、喜んでいますから。マークはギターがうまいんですよ」

    山田夢幻「昨年は、一瞬で、あなたが日本語の歌を作詞作曲をして針屋忠道は、驚いていました。何か理由はあるのですか?」

    ルシルス「実家のクトイハ家は、稀に生まれつき、絶対音感を持っている、人が出るですよ。シュラーヤ姉さまや、トパジアは持っていませんが、私とデベラ、お姉さまは生まれつき絶対音感を持っています」

    山田夢幻「デベラ、お姉さまと、どのような方ですか。やはり音楽の道へ進んだのでしょうか?」

    ルシルス「ええ。デベラお姉さまは、「公爵夫人」と呼ばれる、コモンの国々で有名なバイオリニストです。ですが、スパイ容疑が掛けられて別の意味でもコモンでは有名になりました」

    山田夢幻「本当にスパイだったのですか?」

    ルシルス「今では、タビヲン王国のスパイ組織、「鉄格子の糸電話」は解体されていますから言いますけれど。デベラ、お姉さまは、スパイでした」

    咳払いするマーク・ストーン。

    マーク「山田夢幻、ルシルスを問い詰めるようなことは止めてくれませんか。あなたは、無神経ですよ。ルシルスは、過去の事を気にしているんですから。牧師の夫婦である私たちは、主に仕えて教会に集う人たちに信仰へ確信を持たせる、最も尊い仕事をしているのですから」

    山田夢幻「判りました、ミスター・ストーン。話を変えましょう。何か、飲み物でも、どうです。マリーゴールド君。あのフルーツ牛乳があるだろう」

    マリーゴールド「あれは、時間氷結冷蔵庫に入っている特級品ですよ」

    山田夢幻「私がとって来よう。時間氷結を解除するには店長の権限のパスワードが必要だ。それまで、ストーン夫妻の相手をしてくれないかな」

    いそいそと、出ていく山田夢幻。

    マリーゴールド「はいはい、お元気ですか。私は、お手伝い妖精のマリーゴールドです」

    ルシルス「あら、可愛らしい妖精さんですね」

    マリーゴールド「いえ、できる妖精ですから。まずは、インタビューの続きです。まず、どのような、心構えで作詞作曲をするのでしょうか」

    ルシルス「LOVE」(ピースサインしている)

    マリーゴールド「それだけですか」

    ルシルス「ええ。マークとの嬉しくも小恥ずかしい、LOVE。それだけです」

    マリーゴールド「そのLOVEとやらを、もう少し判りやすく説明してくれないでしょうか」

    ルシルス「ええ、心のドキドキと心臓の高鳴りが、エコーの作用として、血圧をあげて、顔面が赤面してしまうような、LOVEの世界に浸って、一気に楽譜を書いていきます」

    マーク「ルシルスは紅茶を飲むと元気が出るんですよ」

    ルシルス「あ・な・た・が淹れてくれた紅茶だからよ」

    二人で顔を見て赤らめている。

    マリーゴールド「(しらけているが、急に仕事を思い出す)…ええ、紅茶の件は判りました。音楽に込めるメッセージはあるのでしょうか」

    ルシルス「主へのLOVEです。そして、あなたへのLOVEです。マーク」

    マーク「ルー…」

    山田夢幻「いやあ、ストーン夫妻は相変わらず、お熱いですね。まるで新婚さんみたいじゃないですか」

    ルシルス「私は永遠の新妻ですから」

    マーク「ルー…」

    マリーゴールド「ささっ、店長が、フルーツ牛乳を持ってきました。太陽風か核融合並みの熱量の夫婦です」

    山田夢幻「いやあ、時間氷結の再設定に時間が掛かった。どうぞ、腰に手を当てて飲んでください」

    マリーゴールド「では、「針屋書店ザ・コンサート」の企画の再開です」

    山田夢幻「ルーシー・ルース・ストーンさんの日本語の曲をチャリティーコンサートで、無料ダウンロードできます。

    「Song of Hariyashoten」

    「ツルッペリン街道の仲間たち」

    「純愛の旋律」

    「2025年の祝祭」

    「Light of Cyber Century」

    とします。おや、どうしたんだいマリーゴールド君? 顔が青ざめて」

    マリーゴールド「店長ダメです。「Song of Hariyashoten」を流すと、レイナさんがガチでキレます」

    山田夢幻「どのぐらいキレるんだい?わかったよマリーゴールド君……君がカクカクと不自然な動きをしている時点で、どのぐらいマズイのか判った。では、ルーシー・ルース・ストーンさんのチャリティーコンサートの曲目から「Song of Hariyashoten」を外しましょう」

      山田夢幻「コンサートのタイトルは…」

    2025年の祝祭

    ツルッペリン街道の仲間たち

    純愛の旋律

    Light-of-Cyber-Century

    マリーゴールド「注*スピーカーマークの横の「…」のボタンを押すとダウンロードボタンが出てきます。「▶」のボタンは再生ボタンです」


    「針屋書店ザ・コンサート」の音楽は全て、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC BY-NC-NDです。「CC BY-NC-ND(表示-非営利-改変禁止)の条件:原著作者の表示(BY)、作品の利用、改変、商用利用が禁止」。原著者:SUNO(AI)、Copilot(AI)、針屋忠道。楽曲としての例外規定として、ダウロードした個人が、楽曲のMP3ファイルを携帯音楽プレーヤーなどにコピーして聴く事は自由に許可されます。このホームページ上でのストリーミング再生で聞くことも自由に許可されます。現在、前任者の針屋忠道が、作成した、ライセンス規定を探しているため暫定的です。今後、音楽教育の企画としてのライセンスの見直しは緩和の形で行います。

    2025年07月30日、針屋書店店長:山田夢幻。

Hide picture