無住心言術道場第056回

無住心言術道場第56回「日本の生きる道2025/07/02」無住心剣術の針ヶ谷夕雲先生の公共心の発露で体調は悪いですが、針屋忠道、突貫します。(本当に体調が悪いんですよ。体調が良い時は最短20分弱で書ける文章が、現在は35分以上掛かります。ストップウォッチで計測しています。)

では、超大国と日本の関税の問題で、日本側は行き詰まっているので、例外的に体調が悪いですが書きます。

 要点を手短に書きます。

 1、イギリスは、農産物の輸入拡大で、関税率の問題を緩和することが出来た。

 2、超大国に自動車の関税を少し引き下げてもらう場合。現在の日本では、アメリカ産の米の輸入が選択肢として存在する。

 3、日本の省庁が管轄する、米の輸入量増加での農業関係者の不満と、製造業である自動車の関税率の引き下げに関しては、ゲーム理論でのナッシュ均衡が、存在するとは限らない。

 では、「1、」からです。

 超大国との間の関税問題は、現在日本の取るべき対応は、関税の問題では、関税の税率の引き下げを目指す事です。ですが、交渉を進める案を用意できなかった日本の関税交渉は、事実上、時間の無駄になります。

 「2、」です。 

ですが、ヒントとしてのイギリスの成功例があります。

 超大国からイギリスは、農業品の輸入量を増やす交渉で、関税率を少し引き下げてもらう事が出来ました。

 超大国の目指している状態は、自国の国際収支の不均衡の是正です。超大国が、日本の自動車の関税率を低下する場合は、農産物の輸入拡大である、米や大豆の輸入が前提となると考えられます。

 「3、」です。

 超大国との関税交渉で、現在、日本国内で問題となっているのが、参議院選挙です。ゲーム理論の囚人のジレンマのゲームを、農業の票と、製造業の票で、行う場合。どちらも、失うことは、現在は難しい状態です。 

 この場合、ナッシュ均衡を用いて、農業票と、製造業の票、の間で、中間地点を取るのが妥当に見えますが。

 与党としては、どちらも失いたくないはずです。

 妥当な案を、提示する場合。

 現在の白米の高騰の現状を考慮して、米の関税を一時的に、政府が行う備蓄米の補填での使用に限定して引き下げたり撤廃を行う時限立法や、特例法として立法府で審議し立法を行う流れです。

 超大国との交渉で、製造業での関税率の引き下げを目指して、農産物である白米の輸入を行う交渉の流れが考えられます。

 現在は、備蓄米の放出で、白米の価格は、以前よりも、大分低下していますが、現在の日本経済の物価上昇圧力の中で、日本国民の生活の安定が望まれます。

 些かセンシティブでデリケートなテーマであり、余計なことは書かないようにします。では、今日は、この辺りで筆を置きましょう。 

 

 追記。

  日本が、合成麻薬が運び込まれる際の中継地点になっていたニュースをテレビのニュース番組で知りました。

 針屋書店は人道的な見地から違法ドラッグには断固として反対です。

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