山田夢幻の呟き006

山田夢幻の呟き006

山田夢幻「前任者の針屋忠道は、「針谷書店ザ・コンサート」の企画を、昨年立ち上げましたが。あの猫人間は低能で無能であるが故に致命的なミスをしました。ミセス・ストーン。ここは、あなたの声を聞きたいという、ファンの声に応える形で。インタビューを、お願いします」

ルシルス「ええ、チャリティコンサートならば、いつでも引き受けます。夫のマークも、喜んでいますから。マークはギターがうまいんですよ」

山田夢幻「昨年は、一瞬で、あなたが日本語の歌を作詞作曲をして針屋忠道は、驚いていました。何か理由はあるのですか?」

ルシルス「実家のクトイハ家は、稀に生まれつき、絶対音感を持っている、人が出るですよ。シュラーヤ姉さまや、トパジアは持っていませんが、私とデベラ、お姉さまは生まれつき絶対音感を持っています」

山田夢幻「デベラ、お姉さまと、どのような方ですか。やはり音楽の道へ進んだのでしょうか?」

ルシルス「ええ。デベラお姉さまは、「公爵夫人」と呼ばれる、コモンの国々で有名なバイオリニストです。ですが、スパイ容疑が掛けられて別の意味でもコモンでは有名になりました」

山田夢幻「本当にスパイだったのですか?」

ルシルス「今では、タビヲン王国のスパイ組織、「鉄格子の糸電話」は解体されていますから言いますけれど。デベラ、お姉さまは、スパイでした」

咳払いするマーク・ストーン。

マーク「山田夢幻、ルシルスを問い詰めるようなことは止めてくれませんか。あなたは、無神経ですよ。ルシルスは、過去の事を気にしているんですから。牧師の夫婦である私たちは、主に仕えて教会に集う人たちに信仰へ確信を持たせる、最も尊い仕事をしているのですから」

山田夢幻「判りました、ミスター・ストーン。話を変えましょう。何か、飲み物でも、どうです。マリーゴールド君。あのフルーツ牛乳があるだろう」

マリーゴールド「あれは、時間氷結冷蔵庫に入っている特級品ですよ」

山田夢幻「私がとって来よう。時間氷結を解除するには店長の権限のパスワードが必要だ。それまで、ストーン夫妻の相手をしてくれないかな」

いそいそと、出ていく山田夢幻。

マリーゴールド「はいはい、お元気ですか。私は、お手伝い妖精のマリーゴールドです」

ルシルス「あら、可愛らしい妖精さんですね」

マリーゴールド「いえ、できる妖精ですから。まずは、インタビューの続きです。まず、どのような、心構えで作詞作曲をするのでしょうか」

ルシルス「LOVE」(ピースサインしている)

マリーゴールド「それだけですか」

ルシルス「ええ。マークとの嬉しくも小恥ずかしい、LOVE。それだけです」

マリーゴールド「そのLOVEとやらを、もう少し判りやすく説明してくれないでしょうか」

ルシルス「ええ、心のドキドキと心臓の高鳴りが、エコーの作用として、血圧をあげて、顔面が赤面してしまうような、LOVEの世界に浸って、一気に楽譜を書いていきます」

マーク「ルシルスは紅茶を飲むと元気が出るんですよ」

ルシルス「あ・な・た・が淹れてくれた紅茶だからよ」

二人で顔を見て赤らめている。

マリーゴールド「(しらけているが、急に仕事を思い出す)…ええ、紅茶の件は判りました。音楽に込めるメッセージはあるのでしょうか」

ルシルス「主へのLOVEです。そして、あなたへのLOVEです。マーク」

マーク「ルー…」

山田夢幻「いやあ、ストーン夫妻は相変わらず、お熱いですね。まるで新婚さんみたいじゃないですか」

ルシルス「私は永遠の新妻ですから」

マーク「ルー…」

マリーゴールド「ささっ、店長が、フルーツ牛乳を持ってきました。太陽風か核融合並みの熱量の夫婦です」

山田夢幻「いやあ、時間氷結の再設定に時間が掛かった。どうぞ、腰に手を当てて飲んでください」

マリーゴールド「では、「針屋書店ザ・コンサート」の企画の再開です」

山田夢幻「ルーシー・ルース・ストーンさんの日本語の曲をチャリティーコンサートで、無料ダウンロードできます。

「Song of Hariyashoten」

「ツルッペリン街道の仲間たち」

「純愛の旋律」

「2025年の祝祭」

「Light of Cyber Century」

とします。おや、どうしたんだいマリーゴールド君? 顔が青ざめて」

マリーゴールド「店長ダメです。「Song of Hariyashoten」を流すと、レイナさんがガチでキレます」

山田夢幻「どのぐらいキレるんだい?わかったよマリーゴールド君……君がカクカクと不自然な動きをしている時点で、どのぐらいマズイのか判った。では、ルーシー・ルース・ストーンさんのチャリティーコンサートの曲目から「Song of Hariyashoten」を外しましょう」

  山田夢幻「コンサートのタイトルは…」

2025年の祝祭

ツルッペリン街道の仲間たち

純愛の旋律

Light-of-Cyber-Century

マリーゴールド「注*スピーカーマークの横の「…」のボタンを押すとダウンロードボタンが出てきます。「▶」のボタンは再生ボタンです」


「針屋書店ザ・コンサート」の音楽は全て、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC BY-NC-NDです。「CC BY-NC-ND(表示-非営利-改変禁止)の条件:原著作者の表示(BY)、作品の利用、改変、商用利用が禁止」。原著者:SUNO(AI)、Copilot(AI)、針屋忠道。楽曲としての例外規定として、ダウロードした個人が、楽曲のMP3ファイルを携帯音楽プレーヤーなどにコピーして聴く事は自由に許可されます。このホームページ上でのストリーミング再生で聞くことも自由に許可されます。現在、前任者の針屋忠道が、作成した、ライセンス規定を探しているため暫定的です。今後、音楽教育の企画としてのライセンスの見直しは緩和の形で行います。

2025年07月30日、針屋書店店長:山田夢幻。

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