無住心言術道場第058回

無住心言術道場第58回「日本の生きる道2025/07/06関税交渉の要点」

無住心剣術の針ヶ谷夕雲先生の公共心の発露で、未だに体調は悪いですが、針屋忠道、突貫します。

今日は時間が無いので手短に書きます。

超大国が関税率を書いた手紙を各国に送るのは明日です。

今後の見通しとして、

超大国が、自国の製造業に関して、どのように考えているのかが、日本側の関税交渉では要点になります。

1、超大国が自国内の製造業を保護して雇用を守る目的としての、高関税政策。この場合、日本だけでは無いと考えられます。

2、超大国が自国内の製造業を保護して、雇用を守り、尚且つ国際収支をよくする目的としての、高関税政策。この場合、超大国の製造業が、輸出を考える場合が考えられます。この場合、超大国の輸出する製造業の商品と、日本は関税に加えて競争することになります。

3、超大国が自国内の製造業を保護して、雇用を守り、尚且つ国際収支をよくする目的に加えて、重商主義を採用する場合。この場合、超大国は輸入品には高関税を掛けて、輸出を増やす事を製造業だけでなく、他の業種の品目でも行う可能性が考えられます。

「日本は現在、経済的に厳しい局面にあります。冷戦終結後のグローバル経済の中で、多くの製造業が新興国との競争に敗れ、国内産業の空洞化が進む中、自動車産業は依然として国際競争力を保ち、日本の輸出と雇用を支える重要な産業となっています。
特に、日本の自動車産業は、部品メーカー、研究開発機関、物流インフラなどが地域的に集積することで、マイケル・ポーター教授の「クラスター理論」によって説明されるような高度な産業集積を形成しています。こうしたクラスターは、技術革新と生産性向上を促進し、日本経済にとって極めて重要な役割を果たしています。」(この部分は生成AIのCopilot さんに校正してもらっている)

 今後、超大国と日本の関税交渉では、日本から輸出する様々な業種の商品が、超大国の国内市場の中のマーケットシェアで。それぞれの品目で、どのぐらいのシェアのパーセンテージまでが、許容されるのか。この判断が必要だと考えられます。

 具体的には、超大国と日本が行う、具体的な関税交渉の中で。日本が輸出する品目で。超大国のマーケットシェアの中で許容される、パーセンテージを、各品目ごとに聞き出せるのかが焦点です。

センシティブかつデリケートな問題でもあり、今日は、この辺りで筆を置きましょう。

追記、手紙が届いた後で、情勢が判明したら書きます。

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